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日商簿記検定...通信講座の「ここがポイント」
■簿記を勉強した場合の効用
簿記を勉強した場合、正しく帳簿をつけられるようになります。自社の長所や短所を判断し、財務分析できるようになります。
費用や収益率を意識するようになるため、効率的な営業活動ができるようになります。
現在のような不況においては、信用調査が重要となってきますが、簿記の知識によって、取引先企業の経営状況を把握できるようになります。
簿記は社会的認知度が高いため、取得していれば転職の際、武器となります。ただし、最低でも簿記2級を取得することをおすすめします。
■人気の日商簿記検定試験
非常に古典的な資格ですが、ますますその重要性が増しています。
常に人気の日商簿記検定試験は、試験が年3回あり、2級で年間約20万人、3級で約30万人もの方が受験しています。
従来、簿記は経理担当者に不可欠な資格と考えられていました。最近では、営業マンの研修で簿記を勉強させている企業もあります。数字に強い営業マンを育てるためです。
行政書士・FP(ファイナンシャルプランナー)・マンション管理士・管理業務主任者等の有資格者の方にとっても実務面で帳簿をつけることが必須です。
日商簿記検定の知識が必要となるフィールドは確実に広がっていますので、簿記はより一層重要となる資格だといえます。
■日商簿記検定試験ガイド
【受験資格】
学歴・年齢・性別・国籍に制限はありません。
※2級、1級からの受験や、2・1級、3・2級を同日に受験することも可能です
【試験日程】
年3回
【試験実施】
東京商工会議所
〒100-0005
東京都千代田区丸の内3-2-2 東京商工会議所ビル
TEL:03-3989-0777
ホームページ:
http://www.kentei.org/
■日商簿記検定試験の詳細
簿記検定試験は、帳簿を正しく記入する、あるいは帳簿の数字を読み取る能力を試す試験です。簿記検定試験にもいろいろありますが、おすすめは日商簿記検定試験です。他の簿記検定と比べて、最も規模が大きく、知名度・権威も№1だからです。 以下、日商簿記検定試験について説明します。
1級: 税理士、公認会計士などの国家試験の登竜門。大学程度の商業簿記、工業簿記、原価計算並びに会計学を修得し、財務諸表等規則や企業会計に関する法規を理解し、経営管理や経営分析ができる。
2級: 高校程度の商業簿記および工業簿記(初歩的な原価計算を含む)を修得している。財務諸表を読む力がつき、企業の経営状況を把握できる。相手の経営状況もわかるので、株式会社の経営管理に役立つ。
3級: 財務担当者に必須の基本知識が身につき、商店、中小企業の経理事務に役立つ。経理関連書類の読み取りができ、取引先企業の経営状況を数字から理解できるようになる。営業、管理部門に必要な知識として評価する企業が増えている。
4級: 簿記入門編。小規模小売店の経理に役立つ。勘定科目に仕訳でき、複式簿記の仕組みを理解している。
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